さじろーどっとねっと
<ニュータイプのハードディスク!!>

2000/08/22-23:46:18
現在、ISPなどではディスク不足が現実的な問題となっている。現在ストレージの会社で働いているが、数テラバイトのディスクが飛ぶように売れる。それ自体がおかしい気がするが、そういう時代なのである。

そこで、新しいディスクの形態を考えよう!

本題だが、現在のディスクはいわゆるフロッピーディスクの連結である。もちろん進化しているが、基本的な原理はおなじである。

その時代が終わるかってことになると、それはそれで難しい、今後の課題は如何にディスク容量を減らすかになってくる。そこで考えられるのが、キャッシュである。例えば、100Gのディスクがある。大体512MBのキャッシュを搭載する。こんな感じが妥当だろうか?

これを逆にするまでは言わないが比率を変えるのである。つまり、50Gのハードディスクと50Gのキャッシュである。ディスクが入りきらないじゃないかと思うかもしれないが、そこは圧縮技術をつかう。

50%の圧縮をかける。アクセスがあると解凍する。しかし、これではディスクアクセスが遅くなる。だから、キャッシュを大量に積むのである。これによってOS側ではキャッシュに対してアクセスをするだけで、ディスクに対するアクセスは存在しなくなる。

さーこれで本当に早くなるのだろうか?

ここからが技術的な現実の話である。圧縮/解凍/キャッシュの処理はすべてハードウェアで行う。そして、別のCPUを搭載して別のリソースで処理を行うのである。私は断言できると思う(たぶん)早くなると...

もちろんディスク(キャッシュ)マシンにはUPS搭載が必須になる。OSがハングアップしたら、キャッシュが消えちゃうからね^^)それとキャッシュのミラーとかも必要だね^^)

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