さじろーどっとねっと
<人間の性能向上術?上>

人間力のレイヤー
私が考える「人間性能のレイヤー」です。

* ・人間の潜在能力
*** ・複合的人間の能力
***** ・拡張的人間の能力
*******・基本的人間の能力

下にあるほど、重要な項目になっていきます。
基本的人間の能力
健康な人間であれば備わっている能力です
聞く、見る、喋る、記憶するなど
拡張的人間の能力
人間が成長すると備わってくる能力です
観察する、読む、考える、理解するなど
複合的人間の能力
基本と拡張を組み合わせる能力です
会話する、予想する、応用する、解析するなど
人間の潜在能力
人間が潜在的にもっている能力です
考察する、感じる、予測する、発想するなど

拡張的人間の能力をアップさせよう
「人間が成長すると備わる能力と」書きましたが、一般的に個人差が出てくる項目です。

三つ子の魂百までと言いますが、三つ子とは「基本的人間の能力」です。それ以降に習得する能力がこの「拡張的人間の能力」です。

一言で言えば「考えること」です。

例えば、5歳の子供と30歳の大人で数学のテストしたとします。どちらが勝つでしょう?

30歳の大人が勝つでしょう。

では、例えば、5歳の子供と30歳の大人でパズルをしたとします。どちらが勝つでしょう?

分かりませんね

なぜかというとパズルの中身によります。10ピース程度の子供用パズルでは、子供が有利かも知れません。でも何千ピースもあるようなパズルでは、大人が有利になります。

頭を使っていますか?
例えば電車に乗るとき、混んでいる車両とすいている車両があります。なぜでしょうか?

そこにはなにか原因があるはずです。改札の場所、乗り換え等々・・・考えればいろいろあります。

ではあなたが通勤で使用している電車は、どの車両がすいているでしょうか?または、どの駅から混みますか?席に座りたいときはどうすればよいでしょうか?

私の場合、途中で始発電車に乗り換えます。これも列が出来ていますので、一本遅らせて乗れば座れます。座るためには10分程度時間がかかります。

これは簡単な例ですが、考えれば答えはあるのです。当たり前のことですが、頭を使って考えれば、最良の方法は見つかるのです。

考えましょう
皆さんは日ごろから考えているでしょうか?考える必要があるのです。考えなければ、思考能力は退化してくのです。日ごろから考えて、なんでも良いのです。

例えば、電車に乗る場所、会社までの道順、健康管理、話し方、歩き方・・・考えれば切りがありません。そんなことは当然としても、なんでもないたわいも無いことでも考えてみましょう。

信号の色は?出社時間は?電車のルールは?外国語は?

なんだかわけがわからなくなってきましたが、それが考えることなのです。必要であるかないかは問題ではなく、考えることこそ必要なわけです。

テレビを見るときでも、自分の意見は何なのか?自分ならば、どういうツッコミをするのだろうか・・・いろいろあります。

人間の能力とは?
世の中一般の判断ですが、基本的人間の能力と拡張的人間の能力がある人間は、間違いなく優秀という判断をされると思います。これは人間の性能にもっとも必要な能力だからです。

これも一般論ですが、能力のある人間は全てにおいて高い数値を持っています。それは職種や業種にこだわることなく良い評価をされることでしょう。ビジネスマンとしては基本的能力の高い人間が優遇されることは当然のことなのです。

逆に基本的人間の能力の低い人間は何をやってもダメといわれる可能性があります。ただし、人間の能力は物差しでは測れません。それは人間という生き物の面白さでもあるのです。

ある能力は低くても、一点だけでもずば抜けている可能性はある訳です。だからこそ人間は面白いのです。

「人間の性能向上術?中」に続きます。


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