さじろーどっとねっと
<プレゼンスターを目指せ!>

先生から話し方を学べ!
日本人で日本に住んでいて、日本語が話せない人はいないでしょう。会話の出来ない人もいません。しかし、アナウンサーの話し方は違います。

テレビのニュース番組、ラジオ放送で話し方をお手本にしましょう。ニュース番組などで、言葉が聞きやすい人を探し、その人の話し方をじっくり聞いてみましょう。

なにが違うのでしょうか?

それは、言葉がはっきりしていること、聞き取りやすいことです。

単純な話のようで結構難しい話です。人それぞれ話し方に特徴があります。声の質そのものが聞き取りにくい人もいます。早口の人もいます。

そんな時は、心持ちゆっくり話しましょう。できれば、自分の声をテープに録音して何度か聞いてみると解ります。少し遅いかなくらいがプレゼンでは丁度よいのです。

先生からアクションを学べ!
アクションてなんだと思った方もいるかもしれませんが、いわいるボディランゲージだと思ってください。これはバラエティ番組で有効に勉強できます。

笑わせるところでは特にそうですが、かなりのオーバーアクションになります。私はお笑いの専門家ではありませんので、笑わせることに深くは書きませんが、オーバーアクションであることは確かです。

それななぜか?

オーバーアクションにする事によって、そこに注目させることが出来るのです。もちろん仕事のプレゼンで大爆笑させる必要はありませんが、注目させる事は必要です。単調なプレゼンは時間が経つにつれて飽きてきます。

一つのアクションで注目させましょう。

プレゼンスターを探せ!
いままではプレゼンというよりも人前で話す事を書いてきました。ここからは、仕事のプレゼンについて書いていきます。

しかし、仕事のプレゼンはやっぱり見本が必要です。これは、話し方や注目のさせかたが出来ている人が見なければ意味がありません。

皆さんも経験があると思いますが、だれかの話を聞いているといつのまにか時間が過ぎていた。逆に、長い時間聞いているような気がするが、あまり時間が経っていない。

これらはその人のプレゼンが面白いか、くだらないかの問題でしかありません。しかし、それだけでは勉強になりません。なぜくだらないのか?なぜ面白いのかを考えましょう。できれば、自分と違う所はどこか?同じ話をした場合に自分だったらどうするのか?を考えましょう。

プレゼンの山場を盗め!
つまらないプレゼンでは山場が無いのが殆どです。では、山場とは何でしょう?映画で言う所のクライマックスになりますが、プレゼンの場合はどうなるのでしょうか?

先ほど、オーバーアクションをすると書きましたが、これこそ当たり前の事なのです。相手のテンションをあげるといったほうが分かり易いかもしれません。「ここを聞いてほしい!」という場所にきた時、アクションを起こしましょう。

簡単な事では、声を大きくする、体を動かす、相手をみるってとこでしょうか。山場が失敗すればそのプレゼン自体が失敗です。この時に相手に聞かせるという熱意が必要です。

プレゼンその物が何のための物なのか、何を言いたくてこの場所に居るのかを考えてみましょう。

黙ったらそこでおしまい
私がインストラクターをしていた時に言われた言葉です。「インストラクターは10秒黙ってはいけない!」10秒って言えばわずかな時間です。

つまり、10秒黙るという事は、それは沈黙と解釈されます。沈黙は数秒でも長いと思われるのは納得いくでしょう。

例えば、質問を受けた時、間違いを見つけられた時などなど、言葉に躊躇する場面があります。その時の対処方法こそが重要なのです。

「申し訳ありません。次回までに調べさせていただきます」程度で済めば良いのですが、そうも行かない場合があります。そんな時はどうすれば良いのでしょうか?

言葉を濁しましょう。又は自分の知っている分野に引き込みましょう。これはテクニックです。「こういう場合はこうなります」で逃げましょう。つまり、質問に答えたのか、答えてないのか解らない答えを返すのです。馬鹿正直に答える必要も意外になかったりします。(もちろん相手によりますが)

プレゼンは最高のステージだ!
私はかれこれ数年前、パソコン教室の先生をしていた頃があります。その時の経験が今日のプレゼンに繋がっていると思います。

パソコン教室の先生の募集を受けた時、前に立たされて3分間の自己紹介をさせられました。それ以降も何度となく、人前で話す練習をしました。その都度採点をされて正式に先生になるためには、80点以上とらなければという状況でした。

なんとかクリアして正式に受講者の前で話しをした時には、自分の勉強不足を感じました。人前で話すという事は、話す内容以上に内容を理解しなければ行けないということです。

これから先も何度となくプレゼンをするでしょう。その時に自信をもって話ができるようになること、これがプレゼンの最終形態ではないでしょうか

最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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